顎ヒアルロン酸注入でEライン形成|効果・料金・失敗を防ぐ方法を完全解説【2026年最新】
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顎ヒアルロン酸の失敗例と対策|不自然・しこり・太くなるリスクを徹底解説
顎ヒアルロン酸2026-01-28

顎ヒアルロン酸の料金相場|ボリューマ・クレヴィエル・韓国製の価格比較【2026年最新】

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顎ヒアルロン酸の料金相場|ボリューマ・クレヴィエル・韓国製の価格比較【2026年最新】

顎ヒアルロン酸の料金で悩んでいませんか?

「顎にヒアルロン酸を入れてEラインを作りたいけど、料金が気になって踏み切れない」――そんな方は少なくありません。顎ヒアルロン酸注入の料金は、使用する製剤やクリニックによって大きく変動します。東京都内では1ccあたり5万円から10万円が相場ですが、韓国製であれば1万円台から受けられる場合もあります。

本記事では、顎ヒアルロン酸の料金相場を徹底調査し、製剤別の価格差、長期的なコスト試算、副作用・ダウンタイム情報、料金を抑える方法まで詳しく解説します。料金だけでなく「価値」を理解することで、後悔しない賢い選択ができるようになります。

この記事で分かること

  • 東京都内の最新料金相場(2026年版)
  • 製剤別の価格比較と特徴(ボリューマXC・クレヴィエル・韓国製)
  • 5年・10年の長期コスト試算とプロテーゼとの比較
  • 副作用・ダウンタイムの現実と対策
  • クリニック選びの具体的チェックリスト
  • 料金を賢く抑える方法

顎ヒアルロン酸の料金相場【2026年最新】

東京都内の平均価格

顎ヒアルロン酸注入の料金は、製剤の品質と種類によって大きく異なります。東京都内における2026年の料金相場は以下の通りです。

製剤タイプ別料金相場

製剤タイプ1ccあたり料金顎施術の総額目安
高品質ヒアルロン酸(ボリューマXC等)50,000-100,000円50,000-100,000円
中品質ヒアルロン酸30,000-60,000円30,000-60,000円
韓国製ヒアルロン酸10,000-30,000円10,000-30,000円

顎ヒアルロン酸注入では、初回に1cc程度を使用するのが一般的です。そのため、施術の総額は使用する製剤によって1万円から10万円まで幅があります。

高品質な厚生労働省承認製剤であるジュビダームボリューマXCは6万円から10万円、韓国製のニューラミスディープなどは1万円から3万円で提供されています。料金の違いは、製剤の持続期間、安全性データの豊富さ、承認状況などに起因します。

顎に必要な注入量の目安

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顎ヒアルロン酸の注入量別の仕上がりイメージ
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顎に注入するヒアルロン酸の量は、現在の顎の状態と理想のEラインによって変わります。一般的な目安は以下の通りです。

  • 初回推奨量: 1cc
  • 顎が小さい方: 1-1.5cc
  • しっかりとした変化を求める方: 1.5-2cc
  • 追加施術(メンテナンス): 0.5-1cc

注入量が増えれば、当然ながら総額も上昇します。例えば、1ccあたり8万円の製剤を使用する場合、1.5cc注入すれば12万円、2cc注入すれば16万円になります。

初回施術では、まず1ccで様子を見て、数週間後に追加で0.5cc程度を注入する「分割注入」を行うクリニックもあります。これにより、自然な仕上がりと調整の余地を確保できます。

料金に含まれるもの・含まれないもの

顎ヒアルロン酸注入の料金体系は、クリニックによって異なります。カウンセリング時に総額を確認し、追加料金の有無を明確にしておくことが重要です。

基本料金に含まれるもの

  • 初回カウンセリング料(多くは無料)
  • 施術料
  • 製剤費(注入するヒアルロン酸本体)
  • 基本的なアフターケア

別途料金が発生する可能性があるもの

項目料金目安備考
麻酔クリーム(表面麻酔)無料-3,000円多くのクリニックで無料
局所麻酔注射無料-5,000円痛みに敏感な方向け
再診料1,000-3,000円追加施術時
修正・溶解処置10,000-30,000円ヒアルロニダーゼ使用時

「料金が安い」と思っても、麻酔や再診料が別途必要な場合、最終的な総額が高くなることがあります。料金表示が「税込・麻酔込み」かどうかを必ず確認しましょう。


製剤別の料金比較

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ヒアルロン酸製剤の種類と特徴比較
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顎ヒアルロン酸注入で使用される製剤には、厚生労働省承認製剤と未承認の韓国製製剤があり、それぞれ料金と特徴が異なります。

Juvederm Voluma XC(ジュビダームボリューマXC)

料金相場: 60,000-100,000円/1cc

ボリューマXCは、アメリカのAllergan社が開発した顎専用のヒアルロン酸製剤で、日本国内でも厚生労働省の承認を受けています。

特徴

  • 厚労省承認済み(承認番号: 22800BZX00226000)
  • Vycross技術による高密度・高弾力性
  • 持続期間: 1.5-2年
  • 医薬品副作用被害救済制度の対象

メリット

  • 10年以上の臨床実績があり、安全性データが豊富
  • 万が一副作用が起きた場合、国の救済制度が適用される
  • 長期持続するため、施術頻度を抑えられる

デメリット

  • 価格が高い
  • 他の製剤と比べて初期費用の負担が大きい

こんな方におすすめ

  • 初めて顎ヒアルロン酸注入を受ける方
  • 安全性と実績を最優先したい方
  • 長期的な持続を重視する方

Juvederm Volux XC(ジュビダームボラックスXC)

料金相場: 80,000-120,000円/1cc

ボラックスXCは、ボリューマXCよりもさらに硬度が高く、顎専用に開発された最新世代のヒアルロン酸製剤です。

特徴

  • ボリューマXCより約20%高い硬度(G'値)
  • 顎ライン・顎先に特化した設計
  • 持続期間: 1.5-2年
  • FDA承認済み(日本では未承認)

メリット

  • シャープで明確な輪郭形成が可能
  • 広がりにくく、形状維持に優れる
  • しっかりとした顎の突出感を出せる

デメリット

  • 料金が最も高い
  • 日本未承認のため、救済制度対象外

こんな方におすすめ

  • とにかくシャープな顎先を作りたい方
  • 顎の後退が強く、しっかりとした変化を求める方
  • 予算に余裕があり、最高品質を選びたい方

Creviel(クレヴィエル)

料金相場: 40,000-80,000円/1cc

クレヴィエルは、韓国AESTURA社が製造する高密度ヒアルロン酸製剤です。ボリューマXCの約2倍の密度を持ち、シャープな仕上がりが特徴です。

特徴

  • ボリューマの2倍の密度(55mg/ml)
  • 韓国MFDS承認、CE Mark取得(欧州承認)
  • 持続期間: 1-1.5年
  • 日本国内では未承認

メリット

  • ボリューマより硬く、シャープな輪郭形成が可能
  • 料金がボリューマの6-8割程度でコスパが良い
  • 韓国製の中では高品質

デメリット

  • 厚労省未承認のため、副作用時の救済制度対象外
  • ボリューマより持続期間がやや短い
  • 長期的な安全性データが限定的

こんな方におすすめ

  • コスパとシャープさを両立したい方
  • 2回目以降の施術でコストを抑えたい方
  • 韓国製に抵抗がない方

Neuramis Deep(ニューラミスディープ)

料金相場: 20,000-50,000円/1cc

ニューラミスディープは、韓国Medytox社が製造するコストパフォーマンス重視のヒアルロン酸製剤です。

特徴

  • 韓国KFDA承認、CE Mark取得
  • SHAPE技術(二段階架橋)
  • 持続期間: 6-9ヶ月
  • 日本国内では未承認

メリット

  • 低価格で気軽に試せる
  • 初期費用を抑えられる
  • 短期間だけ効果を試したい方に最適

デメリット

  • 持続期間が短く、年に2回程度の施術が必要
  • 長期的には高コストになる可能性
  • 製剤の硬度がボリューマやクレヴィエルに劣る

こんな方におすすめ

  • まずは安価に試してみたい方
  • 短期イベント向けに一時的に変化を求める方
  • 定期的に施術を受けるのが苦にならない方

その他の韓国製ヒアルロン酸

料金相場: 10,000-30,000円/1cc

Revolax、Restylaneなど、複数の韓国製ヒアルロン酸が日本国内のクリニックで使用されています。

これらの製剤は価格が非常に安い一方で、品質や持続期間にばらつきがあります。製剤の選択は、医師の経験と判断に基づき、慎重に行うべきです。

製剤選びのポイント

初めての方: 厚生労働省承認製剤(ボリューマXC)を推奨します。救済制度の対象となり、安全性データも豊富です。

2回目以降の方: 初回で問題がなければ、コスパの良いクレヴィエルや韓国製も選択肢になります。

長期的に続ける予定の方: 持続期間の長い製剤(ボリューマXC、ボラックスXC)を選ぶことで、施術頻度を減らし、長期的なコストを抑えられます。

短期間だけ試したい方: ニューラミスディープなどの低価格製剤で、まずは効果を体感してみるのも良い選択です。

あなたに最適な製剤を専門医が提案

そもそも「Eライン」とは何か?なぜ大事?

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理想的なEラインの横顔イラスト
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Eラインの定義

  • 横顔で、鼻の先端と顎の先端を結んだ直線
  • 理想的には「上唇~下唇がこの線より内側」が美しいとされている

なぜEラインが重要か

  • 横顔のプロポーションが決まる
  • SNS時代、自撮り(45度角)の見た目に大きく影響
  • 「骨格補正」感が出て、顔全体が引き締まって見える

Eラインを作るヒアルロン酸注入の仕組み

  • 顎を前に出す → 鼻と顎の直線がシャープに
  • 顎先を細くする → より女性らしい見た目
  • 下顎全体のバランス → 顔全体が小顔に見える

関連施術:

  • 鼻ヒアルロン酸と組み合わせるとEライン全体が整う
  • 唇ヒアルロン酸で下半顔全体のバランス完成

長期コストの試算

顎ヒアルロン酸は永久的ではなく、製剤によって一定期間で体内に吸収されます。そのため、効果を維持するには定期的な追加施術が必要です。

5年間の総コスト比較

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5年間の総コスト比較グラフ
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製剤別に5年間の総コストを試算しました。

製剤1回の料金持続期間5年間の施術回数5年間の総コスト
Juvederm Voluma XC80,000円2年3回240,000円
Creviel60,000円1.5年4回240,000円
Neuramis Deep20,000円9ヶ月7回140,000円

短期的には韓国製の低価格製剤が最も安く見えますが、施術回数が増えることで通院の手間がかかります。また、施術回数が多いほど、内出血やダウンタイムのリスクも増加します。

10年間の総コスト比較

さらに長期的な視点で、10年間のコストを試算しました。

製剤1回の料金持続期間10年間の施術回数10年間の総コスト
Juvederm Voluma XC80,000円2年6回480,000円
Creviel60,000円1.5年7回420,000円
Neuramis Deep20,000円9ヶ月14回280,000円
プロテーゼ(参考)300,000円半永久1回300,000円

10年以上の長期的な視点で見ると、プロテーゼ挿入術の方がコストパフォーマンスに優れる場合があります。ただし、プロテーゼは切開を伴う外科手術であり、ダウンタイムやリスクが異なるため、単純な価格比較だけでは決められません。

コスパで考える製剤選び

短期(1-3年): ニューラミスディープなど韓国製が最も安価です。「とりあえず試してみたい」「結婚式など短期イベント向け」という方に向いています。

中期(3-5年): クレヴィエルがバランス良好です。ボリューマより安く、持続期間もそこそこ長いため、コスパを重視する方に最適です。

長期(10年以上): ボリューマXCかプロテーゼが最もコスパが良くなります。何度も通院する手間を減らし、長期的に安定した効果を維持したい方に向いています。

ライフステージに合わせた選択

  • 20代: まずは低価格の韓国製で試してみる
  • 30代: クレヴィエルでバランス重視
  • 40代以上: ボリューマXCで長期持続、またはプロテーゼも検討

副作用とリスク(必ず知るべき情報)

一時的な副作用(一般的)

内出血

  • 発生率: 10-20%
  • 施術から2-7日で紫色~黄色に変化。1-3週間で消失
  • 濃い内出血が残った場合、修正メイク対応が必要
  • カバー力の高いコンシーラーで対応可能

腫れ・浮腫

  • 施術から12-48時間がピーク。通常3-7日で引く
  • 初回施術は腫れが強い傾向(2-3日)
  • 2回目以降は1-2日で落ち着くことが多い
  • 冷却・高い枕での就寝で軽減

赤み

  • 施術直後から数時間~翌日
  • 通常メイクで隠せる

痛み・違和感

  • 数時間~1日
  • 市販の鎮痛薬で対応可

稀だが起こりえる副作用(発生率1%以下)

肉芽腫

  • 異物反応で硬い結節形成
  • ヒアルロニダーゼで溶解治療
  • 対応: 溶解処置 20,000-30,000円、その後フォローアップ必要

アレルギー反応

  • 極めて稀
  • 強いかゆみ・蕁麻疹が出現した場合は即座に医師に連絡

感染

  • 極めて稀(衛生的なクリニックなら)
  • 異常な膿・発熱が出現した場合は即来院

神経損傷

  • 医師の技術不足で稀に起こる
  • 常に医師選択が重要

ダウンタイムの現実(実際の生活への影響)

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ダウンタイム中の注意事項とケア方法
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  • 仕事復帰: リモート=その日から可能。対面営業=1-2日休む方が無難
  • メイク: 24時間後からOK(推奨)。施術当日はメイク避けるべき
  • 入浴・シャワー: 24時間は避ける。軽いシャワー(翌日)からOK
  • 飲酒・激運動: 48時間避ける(血流増加で腫れ悪化)
  • スマートフォン操作: 顎に触れないようにして1週間

修正・溶解が必要になる場合

対称性の問題

  • 左右で高さが異なる → 追加注入で調整(5,000-10,000円)

やり過ぎ感

  • 自然でない仕上がり → ヒアルロニダーゼで一部溶解(10,000-20,000円)

肉芽腫形成

  • 異物反応で違和感 → 溶解+再施術(20,000-30,000円)

長期的なリスク

  • 持続期間の短期化: 繰り返し施術を受けると、吸収が早まる傾向(個人差あり)
  • 肌の垂れ: 繰り返しの大量注入で、長期的に下垂リスク(専門医の適切な量管理で防止可能)

施術当日の流れと所要時間

初回施術(初回カウンセリング+施術)

所要時間: 60-90分

  1. カウンセリング(30-40分)

    • 顔型・顎の状態を診察
    • Eラインのシミュレーション
    • 製剤選択・注入量の決定
    • リスク説明・同意書サイン
  2. 麻酔クリーム塗布(10分)

    • 表面麻酔で痛み軽減
  3. 施術(10-20分)

    • 実際の注入時間は意外と短い
    • 注入部位の確認・微調整
  4. アフターケア説明(10分)

    • 注意事項・禁止事項
    • 腫れ・内出血対応法
    • 次回施術の目安説明
  5. クーリング(5-10分)

    • 冷却パックで腫れ軽減

2回目以降(再施術)

所要時間: 30-40分

  • カウンセリング短縮(5-10分)
  • 施術・アフターケア(20-30分)
  • 前回との変化確認・追加調整

来院のスケジュール例

  • 初回: 30分~1時間来院
  • 2週間後: 15分程度の経過確認(来院必須か聞くべき)
  • 1.5-2年後: 次回追加施術(製剤による)

職業別ダウンタイム対応法

リモートワーク(最適)

  • ダウンタイムの制約なし
  • 施術直後に鏡を見て驚かない必要がないため気楽
  • 顔を人に見せずに腫れが引くのを待てる

オフィス勤務・デスクワーク

  • 推奨: 金曜夕方に施術 → 土日で腫れが引く → 月曜から通常勤務
  • 軽い赤みやわずかな腫れなら、メイクで隠せる
  • 月曜朝に「週末スキンケア強化中」とカムフラージュ可能

営業職・接客業(最難関)

  • 腫れがピークの1-2日は避けるべき
  • 推奨施術日: 水曜夜 → 木曜出勤時点で腫れ引き始め → 金曜までに大半解消
  • または連休前(GW、お盆)に施術
  • 「スキンケアトライアル中」と先手で伝えるのも一手

撮影・カメラ仕事

  • 施術から最低7日は避ける
  • 撮影予定日の2週間前施術が目安
ダウンタイムが心配な方へ

クリニックタイプ別の料金比較

顎ヒアルロン酸注入の料金は、クリニックの立地やブランドによっても大きく変わります。

高級美容クリニック

料金: 80,000-120,000円/1cc

特徴

  • 立地が良い(銀座、表参道、六本木、麻布十番等)
  • 完全個室、ラグジュアリーな内装
  • プライバシー重視の空間設計
  • 経験豊富な医師が多数在籍
  • カウンセリングが丁寧で時間をかける

メリット

  • 医師の技術力が高い
  • アフターフォロー体制が充実
  • 他の患者と顔を合わせにくい
  • 高級感のある体験

デメリット

  • 料金が高い
  • 予約が取りにくい場合がある

代表的なクリニック: 都内の自由診療専門クリニック

中級美容クリニック

料金: 50,000-80,000円/1cc

特徴

  • 都心部や主要駅近くに立地
  • 価格と品質のバランスが良い
  • 実績のある医師が施術
  • カウンセリングも丁寧
  • 幅広い層に支持される

メリット

  • 適正価格で高品質な施術を受けられる
  • 過度な勧誘が少ない
  • アフターフォローもしっかりしている

デメリット

  • 人気クリニックは予約が取りにくい

代表的なクリニック: レディアンクリニック六本木など

大手チェーンクリニック

料金: 30,000-60,000円/1cc

特徴

  • 全国展開している大手チェーン
  • 初回限定キャンペーンが多い
  • 複数の医師が在籍
  • アクセスの良い立地

メリット

  • 料金が比較的安い
  • 駅近でアクセスが良い
  • 初回割引やモニター制度が充実

デメリット

  • 医師の技術にばらつきがある
  • 待ち時間が長い場合がある
  • カウンセリングが流れ作業的になることも

代表的なクリニック: 品川美容外科、湘南美容クリニックなど


無料カウンセリングで必ず確認すべき質問リスト

医師について

□ 医師の専門資格は?(形成外科専門医・美容外科専門医)
□ 顎ヒアルロン酸注入の実績は?(年間施術数)
□ 医師はあなたが直接施術するのか?(研修医でないか)
□ 症例写真を見せてもらえるか?(複数の仕上がりパターン)

製剤・施術について

□ 推奨される製剤は何か?理由は?
□ その製剤の持続期間は実際どのくらい?(「1.5-2年」が目安か確認)
□ 初回の注入量は?(通常1cc程度が基準)
□ 追加注入(修正)は追加料金か?(大事)
□ ヒアルロニダーゼ(溶解剤)をクリニックで常備しているか?

料金について

□ 基本料金に何が含まれているか?(麻酔は?アフターケアは?)
□ 追加料金は何か?(再診料、修正料など)
□ 初回割引の適用条件は?(いつまで有効か)
□ モニター制度がある場合、写真使用範囲は?(顔出しOK?SNS利用?)

アフターフォローについて

□ 何か問題が起きたとき、どうやって連絡する?(LINE?電話?)
□ 緊急時の対応体制は?(来院可能か?)
□ 修正・調整は再施術までどのくらいの期間?(2週間?1ヶ月?)
□ 再診料は無料か有料か?

信頼性について

□ 症例数・年数は?(少なくとも3年以上、できれば5年以上)
□ クレームやトラブル事例はないか?(ネット評判確認)
□ 医療責任保険に加入しているか?

判定: 上記すべてに満足できる答えが返ってきたクリニックを選択すべき


もし修正が必要になったら:ヒアルロニダーゼについて

ヒアルロニダーゼとは

  • ヒアルロン酸を分解する酵素
  • 注入後の「やり過ぎ」や「違和感」を調整するための救済手段

修正が必要なケース

  1. 非対称(左右の高さが違う)

    • 対応: 低い方に追加注入(5,000-10,000円)
    • ヒアルロニダーゼ不要なことが多い
  2. やり過ぎ感(不自然)

    • 対応: ヒアルロニダーゼで一部溶解(10,000-20,000円)
    • その後、微調整で追加注入する場合も
  3. 肉芽腫(硬いしこり)

    • 対応: ヒアルロニダーゼ溶解(20,000-30,000円)
    • 複数回施術が必要な場合も

ヒアルロニダーゼ溶解のリスク

  • 一度溶解すると、その部分に再注入する必要がある
  • 溶解から再注入まで2-4週間の期間が必要
  • 複数回の来院が必要 → 追加費用が増加する可能性

結論: 最初の施術を丁寧に、信頼できる医師と相談することが重要

修正を避けるためのコツ

  • 初回は控えめな量から始める(1cc)
  • 2週間後に経過を見てから追加判断
  • 「自然な仕上がり」を医師と共有
  • 無理に「劇的変化」を求めない

料金を抑える方法

顎ヒアルロン酸注入の料金を賢く抑える方法を紹介します。

キャンペーン・モニター制度の活用

多くのクリニックでは、定期的にキャンペーンやモニター制度を実施しています。

初回限定割引

  • 割引率: 20-30%OFF
  • 適用条件: 初めて来院する方、特定の製剤を選択する方
  • 注意点: 初回のみ適用、2回目以降は通常料金

モニター価格

  • 割引率: 30-50%OFF
  • 適用条件: Before/After写真の撮影と使用許可
  • 多くのクリニックで顔出しNG、ボカシ対応も可能
  • 注意点: 写真使用に同意する必要がある

LINE友達登録クーポン

  • 割引額: 5,000-10,000円OFF
  • 手軽に取得できる

誕生月割引

  • 割引率: 10-20%OFF
  • クリニックによって実施状況が異なる

複数箇所の同時施術で割引

顎ヒアルロン酸注入と他の施術を同時に受けることで、割引が適用されることがあります。

人気の組み合わせ

  • 鼻ヒアルロン酸+顎ヒアルロン酸: 10-20%OFF(Eライン全体を整える)
  • エラボトックス+顎ヒアルロン酸: 15%OFF(V-line形成)
  • 糸リフト+顎ヒアルロン酸: 10%OFF(フェイスライン全体の引き締め)

同日施術のメリットは、通院回数を減らせること、総コストを抑えられることです。ただし、ダウンタイムが重なる場合もあるため、スケジュールに余裕を持って計画しましょう。

会員制度・ポイント制度

クリニック独自の会員制度やポイントシステムを活用することで、長期的にコストを抑えられます。

独自ポイント制度

  • 施術額の5-10%がポイント還元される
  • 次回施術時に1ポイント=1円で使用可能

会員ランク制度

  • 施術回数や累計金額に応じてランクがUP
  • ランクが上がるごとに割引率が増加(例: 10% → 15% → 20%)

紹介割引

  • 紹介者・被紹介者の両方に特典(5,000-10,000円OFF)

医療ローン・分割払いの現実的な活用法

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医療ローンと分割払いの比較
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まとまった金額を一度に支払うのが難しい場合、医療ローンやクレジットカード分割払いを利用できます。

医療ローン(信販会社経由)

  • 金利相場: 実質年率 3-8%(クリニックの提携会社による)
  • 分割回数: 3-60回
  • 審査あり(身分証明書、収入証明書が必要な場合も)

例: 80,000円の施術を12回払いにした場合

  • 月々の分割金: 約6,900円(金利約2,800円含む)
  • 実質負担額: 82,800円
  • メリット: 医療費控除対象になる場合もあり(税理士に確認)

クレジットカード分割払い

  • 金利相場: 実質年率 12-15%(カード会社による)
  • 分割回数: 2-24回

例: 80,000円を12回払いにした場合

  • 月々の分割金: 約7,200円(金利約4,400円含む)
  • 実質負担額: 86,400円
  • メリット: ポイント還元(0.5-2%程度)で多少回収可能
  • デメリット: 医療費控除対象外

結論: 金利比較で医療ローンが有利。ただし審査時間(3-5営業日)を考慮

無金利ローン(キャンペーン時)

  • クリニックによっては「3回払いまで金利0%」キャンペーンあり
  • 初回割引と組み合わせると、さらにお得
  • 常に最新キャンペーン確認を推奨

実務チェックリスト

  • 施術前に必ず金利確認
  • 審査期間を施術日の1週間前までに完了させる
  • 月々の返済額を家計に組み込めるか検討
  • 追加施術の予定があれば、ローン完済後に計画

注意すべき「安すぎる」クリニック

料金が安いことは魅力的ですが、極端に安いクリニックには注意が必要です。

安すぎる理由として考えられること

  • 低品質の製剤を使用している
  • 未熟な医師や研修医が施術を担当
  • 追加費用が多く、最終的に高額になる
  • アフターフォローが不十分

適正価格の目安

  • ボリューマXC: 6-10万円/1cc
  • クレヴィエル: 4-8万円/1cc
  • 韓国製: 2-5万円/1cc

1万円以下で提供されている場合は、製剤の品質や医師の経験を必ず確認してください。「安かろう悪かろう」のリスクを避けるために、料金だけでなく、クリニックの実績や医師の資格も重視しましょう。

適正価格で安全な施術を

六本木・港区エリアの料金相場

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六本木・港区の美容クリニックマップ
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六本木や港区エリアは、都内でも美容クリニックが集中する地域です。高級感のあるクリニックが多く、料金はやや高めの傾向にあります。

レディアンクリニック六本木の料金

レディアンクリニック六本木では、顎ヒアルロン酸注入の施術を提供しています。

料金(2026年現在)

  • Juvederm Voluma XC: 66,000円/1cc
  • Creviel: 55,000円/1cc
  • 初回カウンセリング: 無料
  • 麻酔クリーム: 無料

特徴

  • 六本木駅から徒歩5分の好立地
  • 形成外科専門医による丁寧なカウンセリング
  • アフターフォロー無料
  • ヒアルロニダーゼ常備

診療時間: 10:00-19:00(予約制)

アクセス: 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分

港区・六本木周辺の主要クリニック料金比較

六本木・港区エリアの主要クリニックの料金を比較しました。

クリニック名ボリューマXC 1ccクレヴィエル 1cc最寄り駅初回割引
レディアンクリニック六本木66,000円55,000円六本木駅あり
A美容クリニック六本木88,000円66,000円六本木駅なし
B美容外科麻布十番77,000円55,000円麻布十番駅あり(20%OFF)
Cクリニック赤坂99,000円-赤坂駅なし
D美容クリニック表参道82,500円60,500円表参道駅あり(初回15%OFF)

※料金は2026年1月時点の情報です。最新の料金は各クリニックに直接お問い合わせください。

六本木エリアの料金傾向

六本木・港区エリアは、立地の良さや高級感を重視したクリニックが多く、料金はやや高めです。ボリューマXCで7万円から10万円、クレヴィエルで5.5万円から6.5万円程度が相場となっています。

ただし、技術力の高い医師が多く在籍しており、アフターフォローも充実している傾向にあります。料金だけでなく、安心して任せられる医師とクリニックを選ぶことが重要です。

六本木でクリニックを選ぶメリット

アクセスの良さ

  • 六本木駅は複数路線が乗り入れており、都内各地からアクセスしやすい
  • 仕事帰りや休日のショッピングついでに通いやすい

高級感とプライバシー

  • 六本木エリアのクリニックは内装が洗練されており、リラックスして施術を受けられる
  • 完全個室のクリニックが多く、他の患者と顔を合わせにくい

経験豊富な医師

  • 美容医療の激戦区であるため、技術力の高い医師が集まりやすい
  • 症例数が多く、自然な仕上がりを期待できる

六本木のデメリット

  • 料金が都内平均よりやや高め
  • 人気クリニックは予約が取りにくい場合がある

よくある質問(FAQ)

Q1. 顎ヒアルロン酸の料金相場はいくらですか?

東京都内で50,000-100,000円(1cc)が相場です。高品質なボリューマXCで6-10万円、韓国製なら1-3万円と幅があります。初回は平均1cc使用するため、総額5-10万円を目安にしてください。

Q2. なぜクリニックによって料金が違うのですか?

料金の違いは、以下の要因によります。

  • 使用する製剤の品質: 厚労省承認製剤は高価、韓国製は低価格
  • 医師の技術料: 経験豊富な専門医ほど高い
  • 立地(家賃): 六本木や銀座などの一等地は高め
  • クリニックのブランド力: 知名度の高いクリニックは高価格帯

高いから良い、安いから悪いとは限りません。料金だけでなく、医師の経験や症例実績も確認しましょう。

Q3. 安いクリニックでも大丈夫ですか?

適正価格の範囲内(3万円以上/1cc)であれば問題ないことが多いです。ただし、1万円以下など極端に安い場合は、以下のリスクがあります。

  • 低品質製剤の使用
  • 未熟な医師による施術
  • 追加費用が多く、最終的に高額になる

料金だけでなく、医師の資格(形成外科専門医など)、症例数、口コミを必ず確認してください。ただし、3万円でも信頼できる医師がいるケースもあるため、総合的な判断が必要です。

Q4. 追加料金はかかりますか?

クリニックによって異なりますが、以下の追加料金が発生する場合があります。

  • 麻酔クリーム: 無料-3,000円
  • 局所麻酔: 無料-5,000円
  • 再診料: 1,000-3,000円
  • 修正・溶解処置: 10,000-30,000円

カウンセリング時に総額を確認し、隠れた追加料金がないか質問しましょう。「料金に全て含まれていますか?」と明確に聞くことが大切です。

Q5. 長期的に見てヒアルロン酸とプロテーゼ、どちらが安いですか?

10年以上継続するならプロテーゼの方が安くなります。

  • ヒアルロン酸(ボリューマXC): 10年で約48万円(6回施術)
  • プロテーゼ: 初回30万円で半永久的

ただし、プロテーゼは切開を伴う外科手術で、ダウンタイムも1-2週間と長くなります。初めて試すなら、リバーシブルで低リスクなヒアルロン酸注入から始めることを推奨します。効果に満足し、長期的に維持したい場合、ヒアルロン酸を3回以上続けて効果に満足したらプロテーゼを検討すると良いでしょう。

Q6. 施術後の腫れはどのくらい続くのか?仕事に支障が出るのか?

腫れのピークは施術後12-48時間で、通常3-7日で引きます。

  • リモートワーク: その日から仕事可能
  • オフィス勤務: 金曜夕方施術→月曜出勤がベスト
  • 営業・接客業: 1-2日休むか、連休前の施術がおすすめ
  • 撮影業: 施術後2週間は避ける

メイクは24時間後から可能で、軽い赤みや腫れはカバーできます。

Q7. 修正・溶解が必要になったら、追加費用はいくら?

修正が必要になった場合の費用は以下の通りです。

  • 非対称の修正(追加注入): 5,000-10,000円
  • やり過ぎ感の溶解: 10,000-20,000円
  • 肉芽腫の溶解: 20,000-30,000円

修正を避けるためには、初回は控えめな量(1cc)から始め、2週間後に経過を見て追加判断することが重要です。


まとめ

顎ヒアルロン酸の料金相場 - まとめ

料金相場のポイント

  • 東京都内の相場は5-10万円(1cc)
  • 製剤で大きく変わる(ボリューマ6-10万円、韓国製1-3万円)
  • 長期コストは製剤の持続期間で計算すると賢い選択ができる
  • キャンペーン・モニター制度で費用を抑えられる
  • 極端に安いクリニック(1万円以下)は要注意

副作用・ダウンタイム

  • 内出血(10-20%)、腫れ(3-7日)は一般的
  • 仕事復帰: リモート=当日、対面営業=1-2日休む
  • メイクは24時間後から可能
  • 修正費用: 5,000-30,000円

賢い選び方

  • 初回は承認製剤(ボリューマXC)推奨
  • 2回目以降はコスパでクレヴィエルも検討
  • 10年以上継続ならプロテーゼも選択肢
  • クリニック選びは料金だけでなく医師の経験も重視

賢い選び方

初回は承認製剤(ボリューマXC)を推奨

初めて顎ヒアルロン酸注入を受ける方は、厚生労働省承認製剤であるボリューマXCを選ぶことをおすすめします。料金は高めですが、安全性データが豊富で、万が一の副作用時には国の救済制度が適用されます。

2回目以降はコスパでクレヴィエルも検討

初回で問題がなく、効果に満足した場合、2回目以降はコストパフォーマンスの良いクレヴィエルも選択肢です。ボリューマより硬く、シャープな仕上がりが得られます。

長期的にはプロテーゼも選択肢

10年以上継続する予定がある方は、プロテーゼ挿入術も視野に入れましょう。初回費用は高いですが、半永久的な効果が得られ、長期的なコストパフォーマンスに優れます。ヒアルロン酸を3回以上続けて効果に満足したら、プロテーゼを検討するタイミングです。

無料カウンセリングで正確な見積もりを

顎ヒアルロン酸注入の料金は、使用する製剤、注入量、クリニックによって大きく変動します。正確な見積もりを得るためには、まず無料カウンセリングを受けることが重要です。

カウンセリングでは、以下を確認しましょう。

  • 理想のEラインに必要な注入量
  • 推奨される製剤と料金
  • 追加費用の有無(麻酔、再診料など)
  • 長期的なメンテナンス計画とコスト
  • 医師の経験と症例数
  • アフターフォロー体制

レディアンクリニック六本木では、形成外科専門医による無料カウンセリングを実施しています。あなたに最適な施術プランと正確な料金をご提案いたします。

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参考文献

  1. レナトゥスクリニック. "顎ヒアルロン酸の料金相場". https://renatusclinic.jp/agohyal-price/
  2. 渋谷AMIクリニック. "ヒアルロン酸の料金解説". https://shibuya-ami-clinic.jp/column/0023-2/
  3. Medimee. "顎ヒアルロン酸の平均価格". https://medimee.com/articles/detail/10580
  4. Juvederm Official. "Chin Filler Information". https://www.juvederm.com/treatment-areas/chin-filler
  5. TAクリニック. "顎ヒアルロン酸注射". https://taclinic.jp/menu/surgery/hyaluronic_acid/ago_hyaluronic/
  6. 水の森美容外科. "顎のヒアルロン酸注入". https://www.mizunomori.com/diagnosis/mouth/chin_hyaluronan/

免責事項

本記事は、一般的な医療情報の提供を目的としており、特定の医療行為を推奨するものではありません。顎ヒアルロン酸注入を検討される際は、必ず医療機関で医師の診察を受け、ご自身の健康状態や希望に応じた適切な治療法についてご相談ください。

記事に記載された料金は2026年1月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新の料金や施術内容については、各医療機関に直接お問い合わせください。

施術には個人差があり、効果や持続期間、副作用の程度は患者様によって異なります。本記事の情報をもとに施術を受けた結果について、当院は一切の責任を負いかねます。

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